大分で見られる国鉄型列車
先日引退した485系をはじめとして、大分で見られる国鉄時代の列車は確実に少なくなってきています。
新型の車両もいいのですが、古い車両ほど愛着や味があるってものです。風景との絡みがとてもいいんです。
よくよく考えてみると、大分駅で見られる国鉄型車両は・・・この415系電車と・・・
キハ47系気動車と・・・
もう、ほとんど種類がないんですね・・・。
あ、一応これも国鉄型かぁ・・・。
足回りがキハ58系という意味ではこいつも・・・
譲渡され改造されたけど初期のキハ185系も国鉄っちゃー国鉄なんですよね。
いずれにしても、かなり減ってきていて寂しい限りです。
これから秋のシーズン、紅葉を絡めてできるだけ撮りためたいものです。
そうそう、秋になって夜気温が下がると、空気が澄んで夜景の撮影にはもってこいなんですよね。
わが故郷の夜景を最後に今日はお終い。